月別アーカイブ: 1月 2010

新刊発売キャンペーンを実施します!

いつもご愛読ありがとうございます。田原総一朗公式サイト運営チームです。 今回、田原総一朗がアスコムさまから発刊する新刊「オフレコ!スペシャル」の発売を記念して、 ささやかながらプレゼントキャンペーンを実施させていただきます。 2010年の2月1日から2月3日の間に、インターネットの本屋さん「Amazon」または「楽天ブックス」からご注文いただいた方に、宋文洲氏との対談ファイルをプレゼント。 ●いま、日本で成功するなら、どうすべきか? ●華僑とビジネスする上で知っておくべきポイントとは? ●どうすれば中国で稼げるのか? 成功事例は? 他、田原総一朗が本音で徹底インタビュー。 2010年3月1日出版予定の書籍『中国人の金儲け、日本人の金儲け ここが大違い!』に掲載予定の 特別編集版を、一足お先に公開させていただきます。 応募方法、キャンペーンの詳細は、こちらの特設ページをご覧ください。

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琵琶湖塾で思った事

昨日は琵琶湖塾で財部誠一さんに講師をお願いした。 財部さんの話は非常にわかりやすかった。 経済の立場から、マスコミの情報のいい加減さを痛烈に指摘した。 例えば、麻生太郎元首相は2009年の景気を100年に一度の不況だと言った。 こういう情報が新聞にもテレビにも氾濫した。 ところが半年もたつと「底を打った」という情報が強くなった。 半年で底を打つなんて不況は、100年に1度などであるはずがない。 或いは、アメリカのサブプライムローンが破綻して、リーマンブラザーズが倒産した。 これを資本主義の破綻だとする意見が強まった。 だが財部さんは、こんなのはバブルがはじけたにすぎない、と言った。 とにかくマスメディアは、情報を誇大に報じ、また、悲観論が強い。 財部さんが就職して証券会社を辞めたのは、その証券会社が無茶苦茶をやっていて、将来必ず大問題になる、と、強く感じたからだと言った。 彼が辞めて10数年後、それは現実となった。 とにかく、先が見にくい時代である。 戦後長い間、私達はより豊かな生活がしたい、より豊かな社会になりたい、と頑張ってきた。 しかし「より豊かに」という目標は、明らかに持てなくなった。 今年、成人を迎えた若者達はバブル時代を全く知らない。 彼らが物心ついた時には、日本は不況で展望が見えなかった。 自分達の時代が親達の時代よりも豊かになるとはとても思えない。 収入が親達とくらべて増えるとも思えない。 そういう時代の生きがいとは何か。 何のために頑張るのか。 頑張る理由が掴めなくて、下手をすると草食系の人間になる。 新しい時代の生きる力をどう掴むか。 昨日の琵琶湖塾ではこの課題で盛り上がり、時間が大いに超過した。

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